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議員個人の賛否の議会だよりでの掲載について

今回の定例会で出されている請願第7号「松戸市議会議員の議案に対する賛否公開を求める請願」が、所管の議会運営委員会で審議され、賛成少数で「不採択とすべき」とされました。

 

この8年間、出された議案に対して、たとえ各論で反対でも、仲間と議論しながら執行部に意見を伝えながら、また、意見を聞きながら、まとまって賛成や反対、時には修正を決めてきました。

 

そして、会派でしっかり議論して決めたからこそ、会派で意見が別れることもないので、正直議員個人の賛否の公開については、別に公開しようが、しまいが正直個人的にはどっちでもいいと思っています。

 

しかし、一つ懸念があるとすれば、以前集団的自衛権を認める法案を反対することを国に求める陳情や、秘密保護法案を反対することを国に求める陳情(正確な議案名は忘れました)が出され、否決したのち、否決した議員の一覧をあたかも戦争に賛成する議員一覧のような表現をされ、チラシを撒かれたことがありました。

 

こういった場でなんども言っていますが、戦争に賛成な人なんかいるはずもなく、むしろ集団的自衛権や秘密保護法案を通すことで、我が国の抑止力が高まり、戦争に巻き込まれなくなるとさえ考えてましたので、ショックを受けたことを覚えています。

 

つまり、議員個人の賛否が何らかの政治的目的のために、アジテートとして使われる可能性が多分にあるんだなと感じたわけです。

 

そして残念ながら松戸市議会にはそういうことをされる方が少なからずいるようです。 (政治活動は自由ですし、同じ土俵に乗りたくはありませんので非難はいたしませんが。)

 

上記理由から、現段階では私は議員個人の賛否を議会だよりを使って公開することには反対です。

 

なお、考え方は多種多様ですので、賛否公開に賛成の市民の方は、次回の市議会議員選挙で推進派の議員や候補者に、自らの票を託されればと思います。

 

また私の議案への賛否については、直接お問い合わせ頂ければしっかりとお応えしますし、議案のイエス・ノーより大切なのはその理由ですので、その点も含めてお答えしたいと思います。

 

いずれにせよ、会派の仲間で、また会派間で議論し、執行部に意見を伝えながら、多数をもって決することが、強い権限を持つ市長に対する二元代表性の議会の役割だと信じ、これからも頑張りたいと思います。

| 松戸市議会議員 松戸だいすき!鈴木だいすけ | 09:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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