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本当に増えてるの?松戸市の生産年齢人口

 

先週末行われた第一回国分川さくら祭大成功でした!準備から手伝って頂いた皆様、お越しくださった皆様本当にありがとうございました。

 

さて国分川さくら祭りは、市からの補助は一切受けないのにあれだけの来場者があり本当に大成功でした。お金がなくても無いなりに考えて行動すれば、成功するんだなあといい経験をさせていただきました

 

さて本郷谷市長は「共働き子育てしやすい街ランキング全国編1位」を受賞し、松戸市は総人口も生産年齢人口が増加しており、15歳未満の年少人口が平成29年は31人の社会増になったことをことさらに強調しています。

 

これを聞いた市民は子供の数が増えていると錯覚してしまうのですが、実際はどうなのでしょうか? 公表されている住民基本台帳を基にデータを読むと、松戸市の総人口は平成29年12月末日時点で494,402人と過去最高を更新しており、平成27年3月末日と比べて6,483人増えていますが、この増加分の多くが外国人の増加であることは、昨年の我が会派の代表質問で明らかになっています。

 

ちなみに同じ期間の外国人は3,593人も増えていて増加分の半分以上が外国人となっています。 15歳〜64歳の生産年齢人口総数は、平成27年3月末日から比べ393人増えておりますが、そのうち日本人の生産年齢人口は2,701人減少、外国人は3,094人の増加となっており、増えた分は外国人によるものでした。

 

同じ期間の15歳未満の子供の総数は1,492人減少していますが、これも日本人と外国人に分けてみてみると、15歳未満の日本人は1,925人の減少、15歳未満の外国人は433人の増加です。

 

松戸市では平成27年10月に松戸市人口ビジョン・松戸市総合戦略を策定し人口減少対策に取り組んでおり、合計特殊出生率を平成25年度の1.36から1.55まで上昇させるというKPIを設定し施策を実施しています。 しかしながら、残念ながら実際最新の合計特殊出生率は1.31に下がっています。

 

多文化共生という意味で僕もカルフォルニアクラブという団体で活動をしていますので、ことさらに日本人・外国人を区別するというわけではないですし、待機児童解消策や子育て支援策を否定するわけでもありません。しかしながら、現実に減っている出生率を高める施策を実行するために、より少子化対策に重点を置いた体制の構築が必要ではないのではないでしょうか?

 

いい数字だけをことさらに強調する・・・そのことにより現状分析・問題抽出がおろそかになり、無駄なお金ばかりかけて、本当の意味での人口増加策が実行できなくなるのではないかと危惧するのは僕だけでしょうか?

 

皆さんはどう思いますか?

| 松戸市議会議員 松戸だいすき!鈴木だいすけ | 17:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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