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市債残高状況近隣市との比較

本郷谷市長が市長就任した平成22年度から市債残高の増加は顕著です。

 

平成28年3月私が代表質問に登壇した際、一般会計での市債の限度額について伺ったところ、過去最大であった平成8年の約1463億円あたりが一般会計の市債残高の上限と考えているとの答弁がありました。

 

一般会計の市債残高平成30年度末には約1200億を超える見込みですでにその過去最大値に近づきつつあります。

 

誰もが疑問をぬぐえないのが、松戸駅周辺まちづくり構想、矢切観光拠点整備、新松戸駅東側区画整理、千駄堀新駅周辺開発、東松戸65街区、など多額の予算を伴う大規模開発事業計画の財源はどうするのか?事業費不足が発生するのではないか?という懸念です。

 

松戸市の公共施設白書・松戸市公共施設再編整備基本方針によると、現在の公共施設をすべて大規模修繕・建替えを実施していく場合、今後60年間の平均で毎年約75億円の一般財源が必要になります。

 

大規模修繕と建替えに充てることが可能な一般財源を過去の支出額の平均から毎年度57億円と仮定すると、平成34年度以降は57億円を上回る費用が発生することとなり、財源不足が生じる見込みです。

 

今後、民間のノウハウの活用とコスト縮減、適切な利用料金の徴収やサービス対象人口の動向に応じた施設規模の見直しを行うにしても財源不足が発生することは火を見るより明らかです。

 

平成21年度〜28年度末で近隣市の市債残高を比較しても千葉市が約313億円の減、市川市が約147億円の減、柏市が約217億円の減と船橋市以外は市債を減少させています。

 

財政状況を鑑み、優先順位を決め、後年度負担を極力抑えたまちづくりや市政運営が求められています。

| 松戸市議会議員 松戸だいすき!鈴木だいすけ | 13:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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