出ては消えて・・・千駄堀新駅構想
2018.02.19 Monday | category:元気なまちに
昔から出ては消えてを繰り返していた千駄堀新駅構想。
連日の報道でご存知の通り本決まりになりつつあるようです。 戦略的新駅ということでJRに提案。新駅周辺は商業地域、大型マンションの建設や宅地造成で約2万人の定住を想定しているとのこと。
21世紀森の広場、西部図書館(県からの払い下げをどうするのか問題は残りますが)、博物館や森のホール、芸術系の大学の誘致などなど・・・開発によって同地区を文化・芸術の拠点とし、松戸市の活性化の呼び水にする方向に異論はありませんが、はたして一体予算はいくらかかるのでしょうか?
やらなければならないことと、やるべきことは違います。
優先順位はどの部署で決定しているのでしょうか?
少し心配です。
⇒ 鈴木だいすけ (05/04)
⇒ 松戸市民二児の親 (05/01)
⇒ 鈴木だいすけ (04/05)
⇒ 花のママ (04/04)
⇒ もも (06/18)
⇒ 柴犬大家 (02/26)
⇒ ミミ (02/23)
⇒ ライン (09/29)
⇒ yamaアキ (08/15)
⇒ suzu (04/05)