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伊勢丹支援の議案について

連日マスコミでも報道されている伊勢丹の問題。

 

先日の総務財務常任委員会で、約10年間、21億600万円で伊勢丹の4階部分を賃借する内容の債務負担行為を設定する補正予算案が審議されました。

 

会派の多くのメンバーも伊勢丹松戸店を可能であれば支援したいという思いがありました、そして、会派内でも沢山の議論を重ね、一定の方向性も出ていました。

 

委員会審議では、ビジネスモデルとしては右肩下がり、法人税収約6千万/年の一民間企業に約2億/年の公金を投入することの是非や、坪単価28,000円の高額な賃料の妥当性、全体の公共施設の再編整備との関連性、松戸駅周辺のみならず全市への影響。

 

さらには、また、何故伊勢丹から賃借して所有者から直で借りないのか?法人税減税や店舗からの購入促進策などほかの手段はなかったのか?など紛糾しましたが、我が会派からの疑問に対して市側から明確な答弁は得らませんでした。

 

一民間企業の延命の為に公金を投入するにはそれなりの理由が必要です。

 

わが会派の多くのメンバーは伊勢丹に残ってほしかった。だからこそ伊勢丹本部の出席を求めていました。本部の担当者から今後10年の経営プランや松戸への地域貢献など聞きたかった。が、それも叶いませんでした。

 

結果として委員会では債務負担行為部分を削除する修正案が提出され、なんと全会一致で修正案が可決されるという結果になりました。

 

この国はどこかの共産国や社会主義国と違います。

資本主義国家ではなくなるから新たなものがうまれるのです。

 

| 松戸市議会議員 松戸だいすき!鈴木だいすけ | 10:40 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
Comment
松戸伊勢丹が撤退を決定しましたね。
百貨店がもう時代に合わなくなっている形態であるという部分は鈴木議員と同意見です。
それに加えて、上野東京ライン開通によって都心に出るのに便利になりすぎて
都心商業施設への流出につながり伊勢丹が苦戦した、という理由もあるかもしれません。
伊勢丹はなくなってしまいますが、代わりに新しいものが生まれないと、ただの衰退になってしまいます。
後の時代から見て、伊勢丹撤退は生みの苦しみだったと総括できるような街づくりをこれからしてほしいです。
Posted by: ライン |at: 2017/09/29 5:45 PM








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