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心も国籍も「日本人」として・・・多文化共生社会の構築

松戸市の人口は増え続けていますが、実はその約半分が外国籍の方とのこと。街を歩いていても最近外国の方が増えたなあと感じている方は多いのではないでしょうか?

 

今後長期に在留する外国人が増加していく流れはますます進んでいきます。大切なことは、それぞれの地域で、治安などの問題を発生させないように、彼らをどう受け入れていくのか・・・すなわち多文化共生のまちづくりをどう進めていくかということにつきると思います。

 

2005年パリ郊外暴動事件、2011年のイギリスで発生した移民を中心とした暴動などをうけて、当時の安倍官房長官が中心になって各地方公共団体における多文化共生施策の推進に関する指針・計画の策定に資するためのガイドラインを策定しました。

 

具体的には、地域における情報の多言語化 ・日本語及び日本社会に関する学習支援・居住支援・自治会・町内会等を中心とする支援取組の推進・外国人住民が集住する団地等における相談窓口の設置 などの生活支援など『地域における多文化共生推進プラン(平成18年3月)』を各自治体に通知しました。 

 

基本的にはこの推進プランが自治体における多文化共生の取り組みの指針となっており、さらに昨年2月からは「多文化共生事例集作成ワーキンググループ」を開催、このワーキンググループで、全国から多文化共生に資する取組を対象に、幅広く募集した上で、優良な取組をまとめた「多文化共生事例集」を公表しています。

 

http://www.soumu.go.jp/main_content/000476646.pdf

 

「多文化共生事例集〜多文化共生推進プランから10年 共に拓く地域の未来〜」(平成29年3月)

 

また本市では経済振興部文化観光国際課と松戸市国際交流協会を中心に様々な取り組みを進めています。詳しくは下記ホームページを見てみて下さい。

 

http://www.miea.or.jp/

公益財団法人松戸市国際交流協会

 

さて、望む、望まざるとにかかわらず、2016年10月末時点で、外国人労働者数は約108万人、外国人を雇用する事業所数は約17万に達しており、 いずれも過去最高とのこと。過去数年間で日本国内における外国人労働者の存在感が高まっていることが窺われます。

 

先にも述べましたが、2005年パリ郊外暴動事件、2011年のイギリスで発生した暴動時のように、言語の壁、差別や貧困を生み出し、結果として暴動など含め治安悪化となるのではなく、彼らに対する様々な支援を行い、最終的には日本の文化・言語・価値観を理解していただいた上で、心も国籍も「日本人」として地域に定住して欲しいと個人的には思っています。理想論かもしれませんが。

 

長くなりましたが、皆様はどう思いますか?

 

| 松戸市議会議員 松戸だいすき!鈴木だいすけ | 06:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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