ブログで原点であるバリアフリーや新規住民としての
地域コミュニティに関して
松戸市の取り組みや調べたことヒアリングした
ことを記事にしてまいりましたが、
来週からは
「若年層への所得再分配が全世代の利益になる?」
という仮説を元に
松戸市の若年層への雇用促進や起業支援等の
取り組みを調べ・自分なりの意見を述べていきたいと思います。
私は高校卒業し、一回受験に失敗しました。
そしてその後一念発起し大学を志し勉強し、
現在インターネット広告を扱う会社に勤めております。
現在なかなか就職が決まらず就職浪人をする大学生や
高校卒業しても派遣・契約社員という雇用形態で
働かざるを得ない状況の若年層が増加していることが
社会問題となっています。
そしてそういった若年層が増加したまま・・・
10年・20年先の日本はどうなっていくのでしょうか?
僕も再度「頑張ろう」と思い努力していたときは
非常につらかったことを覚えております。
ただ、その時と比較しても
今の若い人にもっと様々なことに
夢を持ってチャレンジする「機会」が
あるべきだと強く感じています。
そしてそのきっかけ・しかけ・仕組みづくりを
この松戸市で実現したい。
若い人がチャレンジのために
集まってくる松戸市にするためには???
市の取り組みそして私のつたない意見を
これから公開して行こうと思います。
PS:今松戸市では上記若者世代の問題に関する
プロフェッショナルが政策研究室の室長を
勤めていると聞いております。
胸をお借りする気持ちで普通の人目線で
意見を述べていきたいと思っております。
※上記に関して議会では多くの議員の方が批判されております。
そして市長はそれに対して「余人に変えがたい」
とおっしゃったとのことです。
市長の発言が理由ではありません。
会ってお話を伺ったり、ツイッターやNPOでの
活動報告等見る限りでは
高いお金を払ってでも・・・今の松戸市に
必要な人材ではないかと感じております。
実際のところは外から見ているだけですのでわかりませんが・・・
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