6月定例会・参議院選挙と続いています。
参議院選挙、オールドメディアに対する戦いとは別にもう一つの注目は、自民・公明・維新といった改憲勢力が現有議席と合わせて2/3行くかどうかです。
最終的には国民投票によって「国民」が意思決定しますが、憲法改正の発議の可能性が高まるからです。
自由民主党の綱領にも記載されている通り、現行憲法の自主的改正を始めとする独立体制の整備を強力に実行しなければなりません。
「自由、人権、民主主義、議会政治の擁護を根本の理念とし、独裁を企図する共産主義勢力、階級社会主義勢力と徹底的に闘うとともに、秩序と伝統の中につねに進歩を求め、反省を怠らず、公明なる責任政治を確立し、内には国家の興隆と国民の福祉を増進し、外にはアジアの繁栄と世界の平和に貢献し、もって国民の信頼を繋ぎ得る道義的な国民政党たることを信念とする。」
末端の自民党員ではありますが、改めて肝に銘じ日々精進をしてまいります。
にしても暑い・・・。夏が好きって言ったってこんだけ熱いとまいります・・・。
盛そばにワサビでズルズルっといきたいですな。
熱中症にはくれぐれもお気をつけください。
参議院選挙が告示されました。
当然自民党が勝利し、決めなければならないことを粛々と決められる安定政権の維持が大切だと思いますが、個人的には参政党とN国に注目しています。
やり方には賛否がありますが、戦後はじめてオールドメディアといわれるマスコミに対して、毅然と勝負を挑んでいるからです。 マスコミは第4の権力です。
人を社会的に抹殺できるくらいの権力を持ちながら、広告主の顔色を伺い、自浄作用はありません。
みんなの党や維新の時とは違い、国民の怒りの爆発の胎動を地域の末端の市議会議員として感じています。
告示日ですが身元保証の法人の営業、お客様の相談。夕方は市民相談現地立会。夜は宴席一件。
そろそろ母ちゃんに逃げられちゃいますな・汗
事業所での仕事、市役所での市民意見の調査ののち、帰路に街頭演説。
長男の保育園時代の保護者の方から「○ちゃんのパパですよね。頑張ってください」と応援頂きました。
辻立ちをすると本当に多くの市民の方から、ご意見をいただきます。
最近多いのは「自民党シンパだけど、30代、40代の子育て世代、責任世代の代弁者がいない。新たな発想で若手がもっと頑張って欲しい」です。
残念なことにそういった層が、「維新」に票を投じていることを、自民党員の一人として重く反省をもって受け止めなければなりません。
なお自民党改革実行本部が、皆さんのご意見を募集しています。
テーマは、「新時代の自民党に期待すること」になります。
ご意見は以下のリンクより。
衆議院議員選挙から一夜明け、月初ということで事業所での事務作業ののち、商工会議所青年部の30周年記念事業動画の準備のために商工会議所へ。
渡辺ひろみちさん、さいとう健さんが当選できたのも候補者本人の日頃の努力はもとより、支えてくださってる支援者や多くの方のご支持のお陰です。
しかし、今、坂の上の雲の中で東郷平八郎が言った言葉を思い出しています。
「勝って兜の緒を締めよ」
票を投じていただいた有権者の期待にはしっかり応えつつ、他党に票を投じた有権者の気持ちも尊重しながら気を引き締めて前に進んでまいります。
来夏には参議院議員選挙、冬には松戸市議会選挙が予定されています。
政治家は当選がゴールではありません。 当選はスタートなのです。
これからも一地方議員として地域に根ざし、市民のために働いてまいります。
狂った時代と言えます。
タリバンの復権、EUの弱体化、大国アメリカの民主主義の分断。極東を見れば、大国中国の台頭、北朝鮮問題。 国内を見ても新型コロナウイルスによって疲弊した経済、国難とも言える少子化、激甚化する災害…。
こういった課題、危機にどの政党のどの候補者なら対応できるのか 。
話は変わりますが、我々日本人は新型コロナウイルス前に実は危険なウィルスに感染しています。
「民主党」というウィルスに。
耳障りの良い言葉で出来もしない公約を掲げ、結果として政権交代となり長き暗黒の時代となりました。 人でいうならば39度の熱が出続けて苦しんだ状況でした。
その暗黒の時代と後遺症を克服して、まだ道半ばという時に、新たな変異株が蔓延しています。
コロナでもイギリス型、インド型とありますが、「民主党」ウィルスの「立憲型」「国民型」です。 しかし、我々日本人はすでに抗体を持っています。
変異株はまた「変えよう」という耳障りの良いフレーズで感染者を増やそうとしていますが、「変えた」結果どうなったのか?
変えてはならないのです。 変えては絶対にならない。
千葉六区は責任政党自民党公認、公明党推薦渡辺ひろみち。
この国の未来を共に切り開くために渡辺ひろみちをよろしくお願いいたします。
決めるのは政治家ではありません。 国民1人1人です。
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