小1女児行方不明から5日目の朝。 警察や関係機関は必死に捜索を行っています。
私も演説をするだけではなく、マイクを握り情報提供の呼びかけを行っています。
我々はそれぞれの立場でできることをやるしかありません。
任期中通学路へのカメラのみならず、市民参加型防犯カメラの拡充を進めてまいりましたが、やはり一番大切なのは地域の顔の見える関係性。
今朝は朝4時起きで早起き会から。
その後地域で行われているラジオ体操に息子と参加。 核家族化は地域の関係性の希薄化を生み出しました。
しかし足元を見ると実に多くの地域団体が、それぞれの地域を愛し、地道に活動していることに気づきます。
最大の防犯対策は地域の繋がりであることを今一度思い返したいものです。
今日は久々に地元東部地区を8キロほどパトラン!
「パトラン」とは、防犯パトロールとランニングを掛け合わせた造語で、地域の安全を守る今までにない新しいスタイルの防犯活動で、私はパトラン松戸チームに所属しています。
「地域の安全づくり」だけでなく、参加者への「健康づくりと防犯意識の向上」そして「活動を通じた仲間づくり」と一石三鳥の効果があります。
議会で声高に意見を伝えるだけではなく、可能な限り現場で活動することをモットーとしています。
私鈴木だいすけは演説してるか、お酒を飲んでいるか、議会にいる以外はだいたい「現場」にいます。
だって市民の声はいつも「現場」にあるから。
地元松戸市東部地区異常なしっ!
汗と共に悪いものも流れたし、明日も頑張んべ〜。
松戸市では駅周辺での客引き行為等の防止対策や、罰則の強化のため、平成29年12月26日に松戸市安全で快適なまちづくり条例を改正。
罰則等に関する事項については、平成30年4月1日に改正・施行いたしました。
改正によって、今までは悪質な客引きのみ取り締まりの対象でしたが、それ以外の客引きと客待ち、勧誘・勧誘まちも原則禁止し、罰則としては5万円以下の過料・氏名・住所・お店の名前の公表など を行うことになり、一定の効果がみられるのではないかと期待をしてました。
しかし、現在まで体感治安は改正前と大して変わらず、依然として駅周辺の客引きが横行し、市民から多くの不安・不満の声を頂きます。
そこで客引き行為等の防止策や罰則規定が強化されてから現在まで、その効果と結果。また、その結果を受けて当局はどう考え、行動していくつもりか質問しました。
是非動画をご覧ください!
⇒ 鈴木だいすけ (05/04)
⇒ 松戸市民二児の親 (05/01)
⇒ 鈴木だいすけ (04/05)
⇒ 花のママ (04/04)
⇒ もも (06/18)
⇒ 柴犬大家 (02/26)
⇒ ミミ (02/23)
⇒ ライン (09/29)
⇒ yamaアキ (08/15)
⇒ suzu (04/05)